2025年11月

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2025年11月の海外旅客船情報

Disney Destiny、今年11月の処女航海に先立ちフロリダ州に到着(米国)

大西洋を横断する2週間の旅を終えて、Disney Destiny(=ディズニー・デスティニー、注、「運命」の意)は、フロリダ州に正式に到着し、Disney Cruise Lineの最新船にとって、意義深い一里塚を記した。この英雄と悪党をテーマにした船は、ポート・カナベラルに向けて航海し、Hero Minnie Mouse(=ミニー・マウス)自身の特別登場を伴う、250人以上の元気づけるcast members(注、ディズニーの遊園地の従業員)や見物人に暖かく歓迎された。

Disney Cruise Lineはまた、11月10日に同船で、実況中継ののChristening(=洗礼式)の行事を開催すると発表し、Disney Destinyの特別先行公開が、その日、一日中、共有されることになるのだ!

同船が、日曜日の晩遅くに荘厳な入港を果たすにつれて、お客と船員は、Disney Destinyの独特の警笛を聞くことができた。DisneyのHercules(=ヘラクレス)からのGo the Distance(=ゴー・ザ・ディスタンス、注、「最後まで頑張る」の意)の壮大な演奏だ。この歌は、同船の新しいブロードウェイ流の出し物であるDisney Herculesにおいて、重要な役割も果たすことになる。これは、処女航海の船上でお目見えすることになる。

Disney Destinyは今や、フォート・ローダーデールにある正式母港であるポート・エバグレーズに向かい、そこで2025年11月20日の処女航海の準備を行う。これから数週間に亘って、船員は最初の客のために、船内の詳細を仕上げ、同船の印象的な体験、娯楽、そして正餐の準備をすることになる。

同船の到着を祝って、Disney Cruise Lineは、フロリダ州とバハマの学生の創造力と職業探索に刺激を与えるべく考案された新たな構想、「Discover Your Destiny(注、「自分の運命を見つけろ」の意)」の開始も発表した。この事業は、対話式の研修会を通じて、Disneyの娯楽の職業人が、自己の経験を共有するために地元の学校に派遣されるもので、舞台の出演者から、裏方の芸術家や技術者の果てまでが、人生にDisneyの魔法をもたらすという多くの役割を示すことになる。

Disneyでは、この「Discover Your Destiny」事業は、同船の勇気、創造性、そして物語るという、テーマの全体を反映したものだと言っている。Disney Destinyの全体を通じて、呼び物とされている英雄や悪党のように、この事業は、学生らに大きな夢を持ち、創造力を活用し、芸術の力を通じて自己の運命を発見することを促すものだ。(DCL Fan: November 3, 2025)

新しいシリー諸島の貨物船が進水(ベトナム・英国)

シリー諸島向けの新しい貨物船が、ベトナムで進水した。

長さ45メートル(150フィート)の船であるMenawethanは、2026年にGry Marithaと代替するために建造されたもので、諸島と英国本土間を結ぶ極めて重要な貨物連結を維持しており、コンウォールのペンザンスから運航している。

金曜日の晩の進水は、同船を竜骨ブロックから外して浮揚させるために、船渠に水を満たし、その後、約8時間かけて、Nha Be River(=ニャ・ベ川)の近隣停泊地まで曳航した、とIsles of Scilly Steamship Groupは話した。

同船は今や、2026年初旬に予定されている海上試運転に先立って、数か月間、検査を受けることになっており、その後、この汽船集団の船隊に加わることになる、と幹部らは付け加えた。

Isles of Scilly Steamship Groupのchief executive(=最高責任者)であるStuart Reidは、この進水は「proud moment(=晴れ姿)」であり、諸島の「stronger, more sustainable service(=より強固で、より持続維持可能な運航)」を実現する上での重要な段階だったと話した。

「この船は、当諸島独特の必要性を念頭に、特別に設計されたもので、そして…(この)一里塚は、就航に近づくもう一つの段階であります。」と話した。

本船は、同社の4000万ポンド船舶代替事業の一環であり、同社の歴史上、最大の投資の1つであり、これには、新しい旅客フェリーのScillonian IVも含まれると、同集団は話した。

ベトナムのPiriouの造船所で建造されたMenawethanは、より大きな貨物積載能力を呼び物とし、冷蔵・冷凍保存を改善し、12人までの旅客を乗せる空間もある、と同集団は付け加えた。(BBC News: 4 November 2025)

Carnival株、競合のNorwegian Cruise Lineの収益失敗を受けて下落(米国)

Carnival Corp (NYSE:CCL)株は、火曜日の朝は値を下げ、広範なクルーズ分野に影響を与える下降気流に巻き込まれた。この否定的な感情は、競合するNorwegian Cruise Line Holdingsの四半期報告が失望させられるものだったことに引き続くものだ。以下は、投資家が知っておくべきこと。

知るべきこと:Norwegian Cruise Line株は、第3四半期の業績が大幅な販売不振を示したのを受けて、急落して取引されているところだ。同社は25億ドルの第3四半期収益を計上したが、分析者の意見である30億2000万ドルに届かなかった。この主役の失敗は、収容力が増加しているにも拘わらず、弱まる休日需要と価格決定力を暗示している。

このニュースは、同じ産業を営み、似たような市場環境に直面していることから、Carnival株の足を引っ張っている。投資家は、長引くインフレーション(注、物価高騰)、地政学的緊張、そして旅行に対する消費者支出の減少の可能性のような、Norwegianを傷つけている要素が、Carnivalの業績にも否定的会影響を与えることを懸念している。

この業界全体に亘る懸念は、来月の報告に先立ち、Carnival株の急落を促進している。Carnivalは、12月19日に次の収益報告書を公表する予定になっており、Wall Street(=ウォール街)では、63億7000万ドルの収益に対し、突出した四半期EPS(=1株当たりの収益)は、24セントと見積もっている。

Benzinga Edgeの格付け:Benzinga Edgeの株式格付けによれば、Carnivalは現在、82.08点の堅調なMomentum(=モメンタム、注、「推進力」の意)点数を誇っている。

CCLの値動き:Benzinga Proの資料によると、Carnival株は、火曜日の出稿時において7.65%下落し、27.52ドルだった。(後略)(Benzinga: November 4, 2025 11:58 AM)

クレタ島で抗議者ら、イスラエル人観光客がクルーズ船から下船するのを阻止(ギリシャ・イスラエル)

約1,000人のイスラエル人旅行者らは、昨日、親パレスチナの抗議者の一団が港の出口を封鎖したことから、ギリシャのクレタ島でクルーズ船から下船することができなかった、とヘブライ語のメディア報じている。

Ynet紙によると、数ダースのデモ参加者らが、イスラエル人所有のMano Maritimeのクルーズ船の乗客に、ソウダ港に到着した時に、反イスラエルの印を掲げ、「Free Palestine(=パレスチナを解放せよ)」とのスローガンを唱えて、嫌がらせをしたという。

近隣都市であるハニアに向かうバスに乗車した乗客の中には、抗議者に石を投げ、罵声を浴びせ、喉を切る身振りをする者もいた、と目撃者は話している。

警察は、デモ参加者らが入り口を封鎖したために、このイスラエル人の団体を守ることができなかった、と他の目撃者は付け加えた。

多くの乗客は、船に留まるか、船に戻ることを選択し、その後、イスラエルに戻った。怪我人は報告されていない。

「命の心配がありました。」と乗客の1人であるHavaは、Ynet紙に話した。「主権国家から来た観光客が、こんな風に扱われるのは、破廉恥なことです。」

イスラエル人観光客に人気の目的地であるギリシャの抗議者らは、過去1年内に、イスラエル人を数回、標的にしてきた。8月には、反イスラエルの団体が、ギリシャ中の多くの場所で、ガザのHamas(=ハマス、注、パレスチナのイスラム原理主義組織)に対するイスラエルの戦争に抗議して、「day of rage(=憤怒の1日)」デモを行った。(The Times of Israel: Wednesday, November 5, 2025, 3:59 pm)

マキルチオ―クリントン間のフェリー、来年9日間、白昼閉鎖(米国)

エバレット発。修理作業のため、1月と2月にマキルチオ―クリントン間のフェリー航路は、白昼の閉鎖を余儀なくされることになる、とWashington State Department of Transportation(=ワシントン州運輸省)は、水曜日に発表した。

1月6日、8日、9日、13日、16日と、2月3日、4日、6日、9日の真昼間に、約4時間、運休する。該当日は、クリントン発の最終の午前便は午前8時30分で、マキルチオ発の最終の午前便は午前9時となる。運航は、クリントン発は午後1時の便、マキルチオ発は午後1時30分の便から再開される。

運輸省は、1月19日から23日、26日から30日、2月16日から20日には、夜間作業を実施する必要もある。該当日は、クリントン発のその日の最終便は午後11時30分で、マキルチオ発の最終便は午前12時15分となる。

この修理は、ターミナルの西の袖壁、そして乗客や車両を下船させる際に、フェリーを停止させて、保持する構造物を補修するためには必要なものだ。2022年、ターミナルに硬接岸したことから、袖壁の位置がずれた、と運輸省は書いていた。

同省は、この硬接岸の後で、何がしかの応急修理を行ったが、マキルチオ・ターミナルを使用するフェリー船長には、より頑丈な構造を提供するために更なる作業が必要だった。

この運休予定は、天候や霧による影響を受ける可能性がある、と同省は書いていた。(Herald Net: Thursday, November 6, 2025 8:05am)

政府は、成長戦略としての造船業の投資を支援へ(日本)

東京発。日本政府は月曜日、Prime Minister(=首相)のSanae Takaichi(=高市早苗)が、官民部門の消費を通じて好景気を生むことを求めていることから、緊急経済対策の一環として、造船業における巨額投資を支援することを約束した。

政府はまた、成長発展作業部会の会合で、日本の東端にある南鳥島周辺海域での希土類の試験的生産増加を図る計画を明らかにした。この動きは、戦略的重要物質の圧倒的な市場占有率を有する中国が、天然資源の輸出規制を厳格化したことから出てきたものだ。

今月末までに纏められることになっている経済施策に含められることになっている日本の成長戦略対策の一環として、政府は、民間部門の設備投資を促進するための税額控除を創設する計画も立てている。

Takaichi(=高市)は、可能性ある危機に対する復活力を強化できる大胆な投資を通じて、強固な経済成長を達成することに狙いを定めており、17の戦略分野を指定し、これには造船業、人工知能、そして半導体が含まれている。

先月就任した首相は、関連する大臣に17の分野を割り当て、来年の夏までに戦略を纏めることを狙って、特別投資計画を詳述するロード・マップを作成するよう指示した。

造船業は、高市とU.S. President(=合衆国大統領)のDonald Trumpが、先月の会談で協力を促すことで合意した分野だ。

「responsible and proactive(=責任ある、そして先を見越した)」財政拡大と呼ぶものの提唱者である高市は、政府は3月までの現会計年度の補正予算を使って経済措置を纏める、と話した。

高騰する生活費が家計に重くのしかかっていることから、この景気刺激策は、住民の財政負担を緩和することに役立てるため、冬季の電気代とガス料金に対する援助の他、地方政府に対する助成金を拡大することも呼び物とすると見られる、とこの問題に近い筋は話した。(後略)(Japan Today: November 11, 2025 06:00 am JST)

合衆国は中国船舶に対する港湾料金を一時中止(米国・中国)

United States Trade Representative(=合衆国通商代表部)は日曜日、アメリカの港湾に接岸している中国建造の貨物船に対する港湾料金を1年間延期する、と正式に発表した。

この発表は、異例の行動を見せているUSTR(=合衆国通商代表部)が、この提案に対する論評を投稿するのに、大衆に丸一日与えた後、僅か数日後に出てきたものだ。

この料金は、Biden政権の下で開始された調査で、中国が造船業において支配的な地位を築くために、不公正な貿易慣行、その他の優位性を利用していたことを発見したのを受け、10月14日に発効したものだ。合衆国が、中国の造船所で建造された船舶に、1航海につき、ネット・トン(注、米国のショート・トン)当たり、50ドルの割合で課すもので、これは、大型船の典型的なローテーション(注、交代)のための料金が、何百万ドルにもなり得ることを意味する。

「当該措置は、2025年11月10日の東部標準時間の午前12時1分現在、1年間停止することになる。」と合衆国通商代表部は正式通知の中で述べた。

中国も、合衆国船籍船に対する報復的な港湾料金を取り止め、これは先月、南朝鮮(注、韓国)であったPresident(=大統領)のDonald Trumpと中国のXi Jinping(=シー・チンピン、習近平)間の会談で合意に達した広範な貿易協定の一部だ。

この料金で、海運会社の中には、港湾の交代で足を引きづり、財務的影響を逓減させるために何がしかの航海で船舶を移動させていた合衆国線を再設定させていた。その他の海運会社の中には、中国がアメリカの持ち株で海運業者を罰することになるとして、合衆国の指導者の展開を見ているところもあった。

ワシントン(注、米国政府)は今年これまでに、アメリカの海運業者からの苦情を受けて、合衆国の農産物やエネルギー製品を積載するため、空で到着したばら積み船に対する料金を免除していた。

中国の国有海運業者であるCosco、世界第4位のコンテナ会社である香港のOOCLは、殆ど変更せずに、料金を吸収することを選択していた。

しかし観察者の中には、この料金は、アメリカの海運部門の復活を裏書きすることに役立つ1つの方法だとして、こうした動きを批判する者もいた。

「こうした港湾料金の一時停止は、大きな戦略的間違いだ。」と海事顧問の元戦略家で、現在、Navy Secretary(=海軍長官)であるJohn Phelanは、LinkedIn(=リンクトイン、注、SNSの一種)の投稿で述べた。「『reciprocal(=相互交換の)』動きであると宣伝されているが、実際、相互交換的だ。183隻の合衆国船舶に対する中国の報復的料金を除去するために、10,000隻以上の中国船舶に対する料金の撤回は、表面的な対応において、巧妙に覆い隠されたアメリカの降伏として、正しく理解される。」

「今や、合衆国の同盟国に対し、とりわけヨーロッパにおいて、中国船舶に対する多国間港湾料金体制に加わるよう、外交を強化する時だ。それにより、世界の海運民主主義国家の条件を平等にして、中国の非競争的な行動により、相当に被害を被っている海運業を再生することが可能になるのだ。」(yahoo!finance: Tue, November 11, 2025 at 2:26 AM GMT+9)

ドミニカ共和国沿岸沖で船が沈没し、クルーズ船客が洋上で立ち往生(ドミニカ共和国)

ドミニカ共和国の沿岸沖で40フィートの双胴船が沈没して、多くのクルーズ船客が洋上で立ち往生した、と当局者は話した。

この船は、Boca de Yumaと命名されたもので、日曜日にサマナ湾で航行していたが、船体に亀裂が走り、船は浸水し始めた、とDominican Navy(=ドミニカ共和国海軍)は声明文において述べた。

現場の動画と画像には、恐れおののく乗客が、双胴船のクルーズ船から飛び降り、助けを求めて、近くの船や救助船に向かって必死になって泳いでいる様子が写っている。

Boca de Yumaは、緊急招集が発令された時、クルーズ船のMein Schiff 1の55人の乗客の「excursion(=小旅行)」を提供していた、と海軍は話した。

幸運にも、乗客全員は救命胴衣が利用可能で、直ぐにNavy(=海軍)と第一対応者によって救助され、Embat Pier(=エンバット埠頭)に連れ戻した。

Samana Port Authority(=サマナ港湾局)は事故原因を調査しているところで、海軍は、双胴船は船長1人を含む2人のドミニカ人船員によって運航されていたと報告している、と地元のDiario Libreは報じた。

TUI Cruisesは、Mein Schiff 1を運航しているが、声明文において、この双胴船は海中の物体と衝突したようで、それによって船を沈めることになった亀裂が生じたと話した。

「現在入手可能な情報によると、海中にある物体と衝突しました。観光船の船長は、直ちに近隣の他船と連絡を取り、支援を求めました。」とTUIはThe Post紙に話した。

同社は、介護と補償を影響を受けた乗客に提供した、と話した。TUIでは、この沈没を捜査している地元当局と作業をしている。

「お客様の救助は最優先事項であり、成功いたしました。救助に関与された船員には感謝いたします。」と同社は付け加えた。

このクルーズ船は、追跡サイトのCruisemapperによると、10月23日にニューヨークを出発し、ジャマイカのモンテゴ湾に向かっている。(New York Post: Published Nov. 11, 2025, 12:47 p.m. ET)

ポルノ映画で子供から悲鳴、フェリー会社は謝罪(英国・フランス・デンマーク)

フランスからサセックス州に向かう船の1隻でポルノ映画が上映され、子供達から「screaming(=悲鳴)」があがったのを受けて、フェリー会社は謝罪した。

DFDSは、フランスのディエップからニューヘブンに向かうフェリーで起きたこの事件を巡って、「very sorry(=誠に申し訳ない)」と述べた。

Formula One grand prix(=フォーミュラ・ワン・グラン・プリ)を見ていた乗客に対して、ラウンジのテレビで誤って「adult film(=成人向け映画)」が放映され、ある乗客が「hardcore porn(=ハードコア・ポルノ)」と描写するものを、船内の子供たちに晒した、と述べた。

広報担当者は、この事件は、ニューヘブン港での技術的故障のために、フェリーがフランスに戻されて遅延が発生した時に起きたと話した。

乗客の一団が、船内ラウンジにあるテレビで、グラン・プリ(注、F1世界選手権の大会)を見ることができるかと頼み、このレースの後で、件の映画が上映されたのだった。

DFDSは、船員はこの映画が放映されることになっていることには気が付いていなかったと話し、次のように付け加えた。「船員がこの内容に気が付くや、チャンネルは直ちに変えられました。」

このチャンネルは、同船で利用可能な放送局一覧からは削除されたと話し、次のように話している。「こうしたことは、二度と起きません。これが引き起こした無理もない動揺と怒りに対し、大変に申し訳なく思います。」

ブライトンのArgus紙に対し、匿名を求めたある乗客は、10月末に起きたこの出来事を、「a bit mad(=少しばかり頭に来た)」と話した。

同紙に対し、次のように語った。「突然、子供たちがリクライニング・チェアーのあるラウンジ区画から、悲鳴を上げて走り出して来たのです。親の中には飛び出してきて、そこで働く男性に『There’s hardcore porn on the TV.(=テレビでハードコア・ポルノをやっている。)』と言って、その種のテレビを止めるよう頼んでいました。私は見られなかったのですが、音声は聞こえました。」

この乗客は、職員の1人がテレビを消したと話した。次のように付け加えた。「少しばかり頭に来た。どうしてこうなったのかは、知りません。これでフェリーでの横断は、大混乱となりました。人々は、本当に不機嫌でした。」(The Guardian: Wed 12 Nov 2025 12.22 GMT)

乗客、マイアミを出発したクルーズ船で子供に性的虐待をして有罪(米国・マレーシア)

マレーシア人の男が、マイアミから出航したクルーズ船で子供を性的虐待して有罪となった、と当局者は話した。

Lay Ong(67)は、10月23日に連邦陪審により、未成年者に対する虐待的性的接触で有罪となった、とU.S. Attorney's Office for the Southern District of Florida(=フロリダ州南部地区合衆国検事事務所)は、金曜日に公表したニュース・リリースの中で述べた。

逮捕宣誓供述書によると、Ongは、3月29日にPortMiami(=マイアミ港)を出発して、4月5日に戻って来た、Royal CaribbeanのIcon of the Seas(=アイコン・オブ・ザ・シーズ、注、「海の象徴」の意)の乗客だったという。

同船が国際水域上にあったとき、Ongは、船室の外側の廊下で遊んでいた7歳と9歳の2人の少年と遭遇した、と宣誓供述書にはあった。

Ongはその子供達と話をし始め、7歳児の頭と顎に触れ始めてから、手を伸ばして、その子供の性器を握った、と検察官は述べた。

宣誓供述書によると、子供達は、Ongが、男の子か女の子かと聞いて、その子供を自分のものにする前に「let me check(=確かめさせろ)」と言ったと言って、この出来事を7歳児の両親に報告したという。

同船の監視カメラには、この遭遇が捉えられていた、と宣誓供述書にはあった。

Ongは量刑手続きにおいて、最大で終身刑に直面した。判決後、国外退去も条件となっている。

「子供の虐待は、許されざる行為です。」とSouthern District of Florida(=フロリダ州南部地区))のU.S. Attorney(=合衆国連邦検事)であるJason A. Reding Quinonesは、声明文の中で述べた。「この評決は、子供を餌食にする者はどこでも、そしてどこの国籍の者でも、責任を負うことを明らかにしました。我々はFBI(=連邦捜査局)と共に、幼い犠牲者を守り、虐待者に当然の報いをもたらすよう、働き続けます。」(NBC6 South Florida: Published November 14, 2025)

世界最古の旅客船が陸上で新たな人生

1914年、SS Medina(=メディナ)は処女航海を行った。長年に亘り、名前と所有者は変わり、世界最古の現役の旅客船となった。

今や、シンガポールの実業家、Eric Sawの1800万ドルの投資のおかげで、本船はホテルとして、陸上であらたな人生を見つけた。

CNNのOscar Hollandが、この独特のホテルを見学した。(CNN: November 18, 2025)

クルーズ株が早期買いポイントに近いのは、業界では稀な勝者(米国)

クルーズ客船会社の Viking Holdings (VIK) は、早期買いポイントに、到達直前だ。

水曜日、Vikingは、分析者の予想を僅かに上回る第3四半期業績を報告した。このニュースにより、株価は、9月に始まった緩やかな下落傾向を反転させる動きの中、2週連続の上昇軌道に乗った。IT(=情報技術)も、積極的な投資家にとっては、早期参入の可能性のある状況を作り出した。Vikingは、決算発表後の水曜日に、ほぼ5%上昇した。

Vikingの利益

Vikingは、合衆国とヨーロッパで、リバー・クルーズだけを行う4隻の小型船で、1997年に始まった。それが96隻に成長し、全ては小型船ではなく、むしろCarnival Cruise Lines (CCL)やRoyal Caribbean (RCL)のような大型の船隊により運航している。Vikingは、世界的な遠洋旅行の他、リバー・クルーズも提供している。

ウォール街の煩いだけの見通しにも拘らず、Vikingは、堅調な第3四半期の業績を達成した。

当四半期の売り上げは、前年比19%増であり、合計20億ドルに達した。この数字は、FactSetによると、19億9000万ドルの分析者の予想を極僅かに上回った。

調整済金利・税金・償却前利益(EBITDA)は7億350万ドルで、2024年との比較で26%の増加だった。1株当たりの調整済利益は、1.20ドル。LSEGによると、分析者のコンセンサス予想は、EBITDA(=金利・税金・償却前利益)が6億8000万ドルで、1株当たりの利益は1.19ドルだったという。

Viking株は、競合他社がまあまあの業績だった時、とりわけ堅調な一年の最中にある。今年これまでに、Vikings株は、40%上昇している。

Royal CaribbeanやCarnival Cruise Linesのような競合他社は、それぞれ10%、4%しか上昇しなかった。一方で、Norwegian Cruise Lines (NCLH)株は今年これまでに30%以上、下落している。

このような精彩を欠く業績にも拘らず、ウォール街では、クルーズ船株に対しては順風が吹くと予測するところもある。今週これまでに、Wells Fargoは、Carnival、Norwegian Cruise Lines、そしてRoyal Caribbeanに手を広げ始め、より良い格付けを行っている。この業界は設備投資について、「rapidly(=急速に)」利益が改善していることから、利益を得ることになる、とWells Fargoは、調査メモの中で述べていた。一般に、設備投資についてのより高い利益は、企業効率が良くなり、それ故、利益を出せるようになる兆候だ。(Investor's Business Daily: 01:11 PM ET 11/19/2025)

フェリーのBluebridgeの所有者、伝えられるところによると売りに出されている(ニュー・ジーランド)

クック海峡のフェリー運航事業者Bluebridgeを所有する会社が、伝えられるところによると、売りに出されている。

オーストラリアの報道機関であるThe Australian紙は、Morgan Stanley Infrastructureが、5億ニュー・ジーランド・ドルから10億ニュー・ジーランド・ドルの間で売りに出されていると報じている。このフェリー事業は、売却のため、投資銀行家からの提案を求めていると報じられている。

2022年に50億ドルでMorgan Stanley Infrastructureに買収されたStraitNZの広報担当者は、Stuffに対し、同社は憶測には論評はしないと話した。

StraitNZは1992年以来、運航して来たBluebridgeのフェリーを経営しているが、ニュー・ジーランド全土でトラック輸送と物流サービスも提供している。3月、Bluebridgeは、ここのFeroniaという船を、コネマラ沿岸で運航して来たStena Liviaと代替した。

売却の可能性があるというニュースは、Interislanderのフェリー、Aratereが26年運航して引退するという、クック海峡のフェリー運航事業者に変動が起きている最中に飛び込んできたものだ。Aratere、8月18日に海峡を横断する最後の航海を行い、今やインドで解体するために売却されている。

将来に目を向けると、Government(=政府)は、中国の造船所から2隻の新しいフェリーを購入しており、いずれもInterislanderの旗を付けて運航することとなっている。

Guangzhou Shipyard Internationalで建造された2隻の200メートルのフェリーは、2029年に運航を開始する見込み。各フェリーは、1500人の乗客を乗せることができ、40両の鉄道車両を積載できる。

現在、2隻のInterislanderのフェリーと、2隻のBluebridgeのフェリーの、4隻のフェリーが、クック海峡を横断運航している。(Stuff: November 19, 2025 10:14am)

中国のクルーズ会社、元Costaの船を買収(中国)

中国のTianjin Orient International Cruisesは、市場を再開すべく2年前に開業したところだが、2隻目のクルーズ船を買収したと伝えられている。

地元メディアの報道によると、このクルーズ客船会社は現在、SeajetのGoddess of the Night(=ガッデス・オブ・ザ・ナイト、注、「夜の女神」の意)の買収が進行中で、これはVision(=ビジョン、注、「絶世の美女」の意)に改名される。

この102,780総トンのクルーズ船は、元のCosta Magica(=コスタ・マジカ)で、過去2~3年の間に数人の手に渡っていた。まず、パンデミック後の削減計画の一環として、Carnival Corporationに買収され、その後、2023年にギリシャのSeajetsに売却された。この島嶼間フェリー運航事業者は、Neonyxという商号で、2024年夏にギリシャ島嶼行きを開始することを計画していたが、同船がイタリアのG7 summit(=G7サミット)で使用するために傭船され、これは延期となった。

この船は以来、そして今まで使われて来なかった。メディアは、中国に航海することになるという動きを報じており、ここでCosta Magicaは徹底的に改装されて、改名し、Tianjin Orient International Cruisesの下で2026年夏に就航することになる。

この中国の会社のDreamと呼ばれる1番船も、Carnivalから購入したものだ。この77,500総トンの船は、国内市場に売り込まれ、2023年7月からクルーズを開始した。(Travel Weekly Asia: Nov 19, 2025)

2026年、Tallink Silja Line、ビスビューとリガ行きの人気の特別夏クルーズを継続(エストニア)

2026年夏、Tallink Silja Lineは、11本もの特別クルーズを運航する。これらのうち8本は、ずっと人気のある目的地、ビスビューに向かうもので、3本は、ラトビアの首都、リガに乗客を運ぶ。この特別夏クルーズの全ては、美しいVictoria Iという船により運航されることになる。(中略)

2026年特別夏クルーズの予定
ヘルシンキ―ビスビュー―ヘルシンキ(タリン経由):

2026年6月28日―30日
2026年7月3日―5日
2026年7月5日―7日
2026年7月12日―14日
2026年7月17日―19日
2026年7月26日―28日
2026年7月31日―8月2日
2026年8月2日―4日

ヘルシンキ―リガ―ヘルシンキ
2026年6月12日―14日
2026年6月26日―28日
2026年7月19日―21日

それぞれの特別クルーズには、船上で2泊、目的地で丸1日が含まれている。全ての特別クルーズは、通常はヘルシンキ―タリン航路を走っているVictoria Iにより運航する。2004年にフィンランド、ラウマで建造された本船は、2,500人の乗客を収容するように設計されている。(The Baltic Times: 2025-11-19)

一等航海士、操舵手が、座礁させた過失で逮捕(韓国)

Coast Guard(=海洋警察)は20日、いずれも40代の、一等航海士とインドネシア国籍の操舵手の2人を、全羅南道(=チョルラナムド)の新安(=シナン)沿岸沖で、旅客船Queen Jenuvia 2の座礁事故に関連して負傷させた重過失の容疑で、緊急逮捕したと発表した。

Mokpo Coast Guard(=木浦海洋警察)捜査部長のKim Hwang-gyunは、状況説明において述べた。「容疑者の携帯電話の犯罪化学分析が必要であり、操舵手は捜査の重圧のために逃亡するかもしれないと判断しました。」40代のFirst Officer(=一等航海士)Aと、40代のインドネシア国籍の操舵手Bを、同日の午前5時44分頃に緊急逮捕した。

海洋警察の見解は、事故当時、自動操縦から手動操舵に切り替えることを怠り、一等航海士Aの「針路変更時に自分の携帯電話でニュースを読んでいた」という自白が重過失にあたるというものだ。警察は、その日のうちに逮捕状を請求するかどうかを判断する。

60代のCaptain(=船長)Cも、勤務時間中に持ち場を離れていたと申し立てられていることについて、捜査対象になっている。

海洋警察は、座礁前にVessel Traffic Service(=船舶交通サービス) (VTS)との通信が無かったことを確認した。Mokpo VTS(=木浦船舶交通サービス)には当時異常はなく、事前の通信記録がないことが判明している。

この旅客船は、1,600メートル地点を通過し、そこで右に90度旋回すべきだったが、3分後に無人島の岩礁と衝突した。22ノット(毎時40キロメートル)で直進を続けた。標準手続きでは、進度調整をするため、この区間では手動操舵に切り替えることが求められている。

海洋警察では、同船のvoyage data recorder(=航海データ記録装置)(VDR)の分析を通じて、事故の正確な原因を更に捜査し、その日のうちに、船体の合同検査を行う予定だ。(Chosunilbo: Published 2025.11.20. 12:35)

中国のクルーズ船、外交論議の最中、日本回避を検討

ソウル発。消息筋とReuters(=ロイター通信)が調査したクルーズ予定によれば、中国のクルーズ船運航事業者は、北京(注、中国政府)と東京(注、日本政府)が外交論議に関わっていることから、日本の港湾を慌てて回避しており、南朝鮮(注、韓国)での観光需要を喚起するものと見られる。

旅代理店と港湾代理店は、日本の新首相の最近の発言が切っ掛けで起きた緊張で、中国人観光客が日本から南朝鮮(注、韓国)に行き先を変更させられることになり得ると話した。今月これまでに、Sanae Takaichi(=高市早苗)は、日本の国会議員に対し、日本の存立に脅威を与えることになる、台湾に対する中国の攻撃は、軍事対応を引き起こす可能性があると話した。

日本の他、南朝鮮(注、韓国)の観光地化された済州(=チェジュ)島に向かう中国のクルーズ船であるAdora Magic Cityは、南朝鮮(注、韓国)の済州(=チェジュ)道政府ウェブサイトに投稿された告知によれば、予定された福岡、佐世保、そして長崎という日本の港湾に寄港することを回避するため、12月の予定を変更したという。

このクルーズ船は、済州(=チェジュ)に、通常予定された9時間よりも長く、31時間から57時間過ごすことになる、とこの告知にはあった。

済州(=チェジュ)道の当局者は、このクルーズ運航事業者は、理由を提供することなく、予定の変更を依頼したと話した。

「中日間の関係のためだと疑っています。」とこの当局者は話し、メディアに話す権限が与えられていないことから、この男性は身元を明らかにすることを拒否した。「Plan B(=代替案)を策定中のようです。」

Adora Cruisesは、論評の求めに対して返答しなかった。

東京に本拠を置く旅行業者のEast Japan International Travel Serviceは、今週、今年の残りの予約の80%を失ったと話し、日本は、外交論議の先々の見通しを付けているという。

南朝鮮(注、韓国)の港湾代理店のEastern ShippingのCEO(=最高経営責任者)であるLee Yong-gunは、Reutersに対し、他の中国クルーズ客船会社も、旅程変更の話し合い中だと話した。

「中日間の関係が更に悪化して、中国が、日本の製品や文化、旅行業を排除することになれば、朝鮮がそれから利益を得ることになると思います。」とLeeは話した。

天津(=ティエンチン)という中国の都市を出発する「Dream」というクルーズ船の運航事業者は、今後数週間、日本を回避して、仁川(=インチョン)か釜山(=プサン)という南朝鮮(注、韓国)の港に旅程変更したがっているが、同船の運航事業者との話し合いを引き合いに出して、旅程を変更するのに十分な時間がない、とLeeは話した。

Tianjin Orient International Cruise Lineが同船を運航しているが、論評の求めには返答しなかった。

この外交論議のため、日本を抜港して朝鮮に長く滞在するか、あるいはそうしたことを考えているクルーズ客船会社の詳細は、これまで報じられて来なかった。

オンライン旅行代理店であるQunarの資料によると、11月15日と16日の週末の国際航空切符の予約量において、中国人旅行者の最上位の目的地として、南朝鮮(注、韓国)が浮上したという。

多数の中国航空会社が、日本行きの便の返金を行っており、こうした動きは、南朝鮮(注、韓国)への空の旅を急騰させるものと見られている。

Jeju Air(=済州航空)の幹部は、この南朝鮮(注、韓国)の格安航空会社は、差し迫った影響は出ていないものの、中国人観光客の増加を予想していると話した。

水曜日、中国人旅行者向けの南朝鮮(注、韓国)の旅行代理店の最高責任者は、来年初めに元々日本を予定していた行事を、南朝鮮(注、韓国)に移動させることが可能かを尋ねる依頼人からの照会を受け取ったと話した。

「南朝鮮(注、韓国)は、この論議から明らかに利益を得ることになります。」とReutersに話した。「しかし今のところは、様子見です。」と、本件の過敏さ故に、身元を明らかにしないよう求めて、語った。

2013年、南朝鮮(注、韓国)は、北京(注、中国政府)と東京(注、日本政府)間での島嶼を巡る紛争のため、迎えた中国人旅行者が50%以上も跳ね上がる経験をしていた。

北京(注、中国政府)の日本への渡航に反対する勧告により、同国(注、日本)の観光関連株に打撃がある一方で、南朝鮮(注、韓国)の旅行関連会社の株式は、今週、急騰した。

中国人旅行者が南朝鮮(注、韓国)に変更するという期待から、済州島でホテルとカジノを経営しているLotte Tour Developmentは、20%以上上昇し、旅行代理店のYellow Balloon Tourは、24%の上昇、百貨店経営のShinsegaeは、6%の上昇だった。

旅行業の中には、南朝鮮(注、韓国)で中国人観光客が増加するには時間がかかるかもしれないと話す者もいた。

「それ(外交論議)は数日前に起きたばかりなので、朝鮮に来る中国人旅行者の増加を見るには時間がかかるかもしれないですが、しかしそうなるものと見ています。」と済州に本拠を置く中国クルーズ旅行者向けの旅行業者、Huaqing Groupの幹部であるKim Seol-yeongは話した。

Luna Wangは、中国の杭州(=ハンチョウ)出身の34歳だが、今年また日本を旅行することについて考えていたが、今では代わりに南朝鮮(注、韓国)の選択をするかもしれないと話した。

「今、日本は中国人が旅行するには安全ではないように思えます…唯一の良い選択肢は、朝鮮に行くことだと思うのです。」と話した。

成都(=チョントゥー)の中国企業、Moment Travelの創業者は、日本への旅行について、劇的な変化を述べた。「今の感じでは、行く者は裏切り者だ。」と創業者のSu Shuは言った。(The Asahi Shimbun: November 21, 2025)

海洋警察、フェリー座礁を巡って船長の逮捕状を請求(韓国)

日曜日、Coast Guard(=海洋警察)は、先週、座礁して、乗船していた267人の全員が救助された旅客フェリーの船長の逮捕状を請求した。

この船長は60代だが、先週水曜日の事故当時、自己の義務を怠って、Seafarers Act(=海員法)に違反し、重過失により怪我をさせたとして、非難されている。

26,546トンのQueen Jenuvia IIは、南部の済州(=チェジュ)島から、南西部の木浦(=モクポ)市に向かう途中、全羅南道(=チョルラナムド)の新安(=シナン)沿岸沖にあるJokという無人島に座礁した。

246人の乗客と21人の船員の全員は、無事救助されたが、うち30人が、痛みのため病院での治療を受けた。

一等航海士と操舵手は、重過失致傷という同一の容疑で、土曜日に逮捕された。一等航海士は、自動操縦で狭水路を航行中、自分の電話を見ていたことが判明している。

船長は、自室で休むために操舵室を離れていた。(The Korea Times: Published Nov 23, 2025 11:13 am KST)

73歳の男性が行方不明に…(オーストラリア・ニュージーランド・米国)

73歳の男性が、オーストラリアとニュー・ジーランドの間でDisneyのクルーズ船から船外に転落して行方不明になっている。

7 News Australiaによると、この男性は身元が公表されていないが、土曜日の現地時間午前4時30分頃、Disney Wonder(=ディズニー・ワンダー、注、「感嘆すべきもの(奇跡)」の意)という船から転落した。

警察の報道官は、この報道機関に対し、「男性は、タスマン海の海中にクルーズ定期船から飛び込んだ後で死亡したものと理解されている。」と話した。

報道によると、船員らが男性を凡そ5時間捜索し、ある乗客は7 News Australiaに、船内の雰囲気は、その日の残りは「a bit eerie(=少しばかり薄気味悪かった)」と話した。

当局者は、この死を疑わしいものとしては扱っていないと話し、船は未だにニュー・ジーランドのオークランドに向かっており、予定より1日遅れで到着するという。(TMZ: Published November 23, 2025 1:30 PM PST)

長崎で国際クルーズ船に戻らず、中国人の女、逮捕(日本・中国)

長崎発。54歳の中国人の女が、長崎市の国際クルーズ船に戻らず、逮捕された。

警察は、この女はImmigration Control and Refugee Recognition Act(=出入国管理及び難民認定法)に違反する容疑で逮捕したと話しているが、土曜日に逮捕されて以来、黙秘している、とNagasaki Broadcasting Corp(=長崎放送)は報じた。

警察によると、この女は木曜日に、国際クルーズ船の乗客として、長崎港に到着し、金曜日まで陸上に留まることが許可される船客に対する上陸許可を受けた。ところが、船の出発時刻である金曜日の午後9時まで姿を現さず、船の職員が警察に通報した。

この女は土曜日に長崎で1人でいるのを発見され、取り調べには黙秘したままだと警察は話した。(Japan Today: November 25, 2025 06:00 am JST)

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