クルーズ客船40年史(1980年‐1989年)
1980年 1981年 1982年 1983年 1984年 1985年 1986年 1987年 1988年 1989年
Sea Goddess CruisesがHelge Naarstadにより設立。
デンマークのUnited Steamship Company (DFDS)が、マイアミから1日クルーズを運航するためScandinavian World Cruisesを設立する(この会社は後にSeaEscapeとなる)。
米国による入港禁止措置により、ソビエト船籍の船による大西洋横断運航が継続不能となる。
Astor Cruisesが英国で設立される。
英国政府はアルゼンチンと英国間のフォークランド紛争の期間中、軍隊輸送船として使用するため、CunardのQueen Elizabeth 2とP&O CruisesのCamberraを傭船。B&I LineのUgandaが病院船として使用された。
P&Oは、Norwegian America Cruises (NAC)とSagafjord、Vistafjordを買収していたCunard Lineの所有者Trafalgar Houseによる株式公開買付けをかわすため、Jeffrey Sterlingを会長に指名。
Premier Cruise Linesが設立。
Salen-Lindblad CruisingのLindblad Explorerが、ニュー・ファンドランドのセント・ジョンからアラスカのポイント・バローまでの7,700kmを航海して、北西横断を成功した最初の旅客船となる。
Sundance Cruisesが、Stanley B. McDonaldによりSundancerという1隻の船で設立。
Dolphin Cruise LineとPremier Cruise Linesも設立される。
Windstar Sail Cruisesが商業航海に再就航。
Chandris Group of CompaniesはGoGo ToursからFantasy Cruisesを取得し、米国ではChandris Fantasy Cruises、英国ではChandris Cruisesに社名変更。
Signet Cruise Lineがノルウェーに設立。Signetの名称を使用する権利があると主張する米国人によって起こされた訴訟のため、会社は1988年に社名をEastern Cruise Lines、Western Cruise Lines、Sundance Cruisesに変更し、合併してAdmiral Cruisesとなる。
Cunardは、Sea Goddess I、Sea Goddess IIと共に、Sea Goddess Cruisesを取得。
Carnival Cruise Linesが最初の株式の公募を行う。
CunardのQueen Elizabeth 2は、ドイツの造船所で蒸気タービンからディーゼル電気推進に改造し、海事史上最大の改造となる。
Bahama Cruise LineはBermuda Star Lineとなる。
Ocean Cruise LinesはPearl Cruisesと合併。
Princess Cruisesは5隻の船に乗船していた約500人の労働組合員の英国人ホテルマンと配膳職員を配置換え。
Commodore Cruise LinesがBohèmeをChurch of Scientologyに売却し、Freewindsと改名する。
Crystal Cruisesが日本の日本郵船(Nippon Yusen Kaisha)の100%子会社として設立。
Royal Caribbean Cruise LineがAdmiral Cruisesと合併してRoyal Adminival Cruisesとなる(その後Royal Caribbean Cruises)となる。
Carnival Cruise Linesが陸上のホテル、輸送事業込みでHolland America LineとWindstar Cruisesを取得。
Seabourn Cruise Lineの第1船、Seabourn Prideが就航。
内陸で小型船を使ってクルーズを運航していたAmerican Cruise Linesが倒産。
Chandris Group of CompaniesはCelebrity Cruisesを創立すると発表し、HorizonとZenithと命名されたの2隻の新しいクルーズ船を発注。
Ocean Quest Internationalがスキューバ・ダイビング・ファン向けに7日間クルーズをするために設立されるが、高減圧室でダイバーが死亡し、この事業は失敗。
Renaissance CruisesがFearnley & Eger(オスロに本拠を置く120年の歴史を持つ海運業者)により、8隻の小型豪華船を建造し事業展開するため設立。
パナマ運河開設75周年。
Lars-Eric LindbladのLindblad Travelが倒産。
03/01/15