東日本フェリー訪船記


Rainbow Love in Muroran

室蘭係船中のれいんぼうらぶ

「現在、室蘭港客船埠頭に係船中の「れいんぼうらぶ」ですが、1月27日長崎向け出港します。1月29日〜2月12日
まで三菱長崎造船所で法定検査を受けます。出渠後、そのままドックで係船です。」

 メーリング・リスト上で、東日本フェリーの機関士の方が九越フェリーの「れいんぼうらぶ」の情報を投稿されてい

た。これに対して、「それじゃあ、室蘭に行って来ようかな。」と冗談半分で私が投稿したところ、次のようなお返事

を頂いてしまった。

「もし、お正月に室蘭港へいらっしゃるようなら、明日から1月3日まで運休の本船(へすていあ)へ遊びにいらしてく
ださい。」

 このような場合、あなただったらどうするだろうか。答えは当然決まっている。そう、その通り(笑)。そこで時刻表

をひっくり返して急遽予定を立て、格安切符を購入して(笑)、室蘭に飛んでいったのが以下の訪船記。普通みるこ

とのできないフェリーの裏側を訪ねるとても面白い体験となった。大半が「係員以外は立ち入り禁止」の区画で、普

段は覗けない場所なので、船旅ファン、フェリーファンを代表してご紹介しようと思う。


Hestia & Varuna

へすていあ・ばるな

 ここは北海道室蘭港。フェリー埠頭には、「へすていあ」「ばるな」の2隻が停泊していた。国際総トン数で言えば3

万トン級のフェリーが並んでいる姿は壮観だ。中々見られない光景だろう。

Rainbow Love

れいんぼうらぶ

 その対岸の客船埠頭には、九越フェリーの「れいんぼうらぶ」が係船していた。この船には、直江津―博多間で

二度乗船したことがあり、その後、この船を通じて様々な方々と交流することになった船であり、私にとって特別の

存在となっている船だ。久しぶりに室蘭で姿を見ることができて感激した。係船なんてホントにもったいない。へた

なクルーズ船よりはよっぽどマシな船なのに。そんなことを思いながら、眺めていた。

 そろそろ待合せの時刻。フェリー・ターミナルに向かう。お正月ということもあって、フェリー埠頭には人影は殆ど

無く、静かだった。では、PART 1 からどうぞ!

PART 1 (へすていあ)

PART 2 (ばるな)

PART 3 (れいんぼうらぶ)


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ュータにダウンロードして閲覧するというインターネットの特殊性から、その主張は極めて困難と考えます。

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02/01/09